2008年05月11日

地震・・・そして・・・

今日も天気が悪い・・・
 
私も一昨日からちょっと体調不良だ・・・
 
首と肩・・・腰痛・・・食欲もなく、体に倦怠感があった。
 
それでも、昨日は夕方に家内と共に整形外科へ行き診察後にリハビリを受ける。
 

「織田さん・・・疲れてますね・・・今日は忙しかったのですか?」
 

私の担当の理学療法士が最初に言ってきた言葉だ。
 
この若い理学療法士は、私とよく趣味の話で意見があうので、言いたいことははっきり言ってくる。
 
ここ最近は・・・事故と寝不足の為か、天気などの気圧の変化に体に異常が出てしまうが仕方ない。
 
(;−ω−) =3 ハァ〜
 

地震・雷・火事・親父」ということわざがあるが・・・。
 
先日深夜の地震は久しぶりの大きな地震だった。
 
私はこの時・・・実はまだ起きていて、パソコンでDVDを見ていた。
 

私は地震は怖くはないが、家内は大の苦手である。
 
テレビ画面に電波障害が出ると、
 

「地震がくる!!!」
 

と騒ぐし・・・・また、外で車で移動中に「地震雲」らしいものを見ると、不安そうな顔をしたりする。
 

そういう家内だから、地震があったときはすぐに目を覚ました。
 

「地震だ・・・大きいよ・・・・」
 

そういうと、すぐ隣においてある子犬のサークルへ手を伸ばして、愛犬を抱きしめて地震がおさまるまで不安そうにしていた。
 

当の子犬は寝ていたのを家内に突然起こされたので、眠そうにアクビをしているだけだったが・・。(笑)
 
家内としては、子犬が不安になると思ったらしい・・・
 
 
 
さて・・・母の事だが・・・・
 
実は昨日突然に病院から電話があり、呼び出された。
 

指定の時間に今度は私一人で病棟のナースセンターへ行く・・・
 
まもなくして主治医が現れ、面談室へ移動した。
 

主治医の話は膀胱内の内視鏡検査やCTスキャン等の説明から始まった。
 
一番に心配された膀胱内の腫瘍についてだが、意外にも今回は発見できなかった・・・つまり何もないとのことだった。
 
そして、膀胱外から出血の可能性も今のところは、CT検査を見る限り大丈夫だろうとのことだった。
 

正直、ほっとしたが・・・・すると・・・何故血尿が出たのだろうか・・・・????
 

泌尿器科の初診・・・つまり入院の時にガンの疑いが有ると言われた後、私はネットで膀胱ガンについて調べまくった。
 
母の症状に一致するものもあれば、逆に不一致の部分もあり結局は検査結果を待つしかないと思ったのであったが・・・
 

医師の話だと・・・原因はやはり「糖尿病」の可能性が高いとのことだった。
 
糖尿病は長く患っていると、体のあちらこちらに異常が出てくるが、母の場合は膀胱の筋肉に指令を出す神経がやられてしまったらしい。
 
つまり、膀胱にオシッコがたまって・・・脳から膀胱の出口を開けて出すように指令を出しても、神経が異常のために出口が開かなくて・・・常にオシッコが膀胱にたまり・・・結果、膀胱内に裂傷が出来て、出血したのだろう・・・という医師の説明だった。
 
また、母は血液をサラサラ状態にする薬も服用していたので、血が止まらなくて血液が尿道を塞ぐ悪循環も・・・・
 
こうなると投薬で治療することは出来るが、それでも駄目な場合は器具を使って自分でオシッコを出すか・・・今みたいに常にホースを繋げたままにして、オシッコをパックに入れる方法しかないと言われた。
 
人間の体の体液・・・つまり、血液等もそうだが・・・常に流れていないと体には良くなく、とくに尿は長時間に膀胱内に留まると菌が繁殖し、膀胱や腎臓に炎症を起こしてしまい別の病気を引き起こす可能性があるとのことだった。
 

腫瘍でないのは良かったが・・・常にホースを繋げたままの生活は・・・母の行動をまたまた制御することになってしまう。
 
一難去ってまた一難・・・だ。
 

 
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posted by 織田陽平 at 08:48| Comment(0) | 身体障害者と介護

2008年05月07日

二つのテレビ番組

今日のテレビ特番で、「余命一ヶ月の花嫁」というものが放送された。
 
結婚式を挙げた後に、約一ヶ月後にガンで亡くなった女性のドキュメント番組だ。
 
内容的には、再放送ということらしいが、私は初めて見た番組だった。
 
勿論、この女性の事は書店で本を見たことがあり・・知ってはいた・・・・
 

しかし、この手の番組は見たくても見られなかった。
 
家内が嫌がるからだ。
 
家内の両親は、共にガンで亡くなっている・・・その時の事を思いだしてしまうかららしい。
 
何ヶ月か前にも「世界の中心で、愛をさけぶ」という映画がテレビで放送されていたが、これも駄目だった。
 
白血病の高校生が抗がん剤の副作用で、頭が坊主になるシーンが出てくる。
 
家内の母も、抗がん剤で同じように髪の毛が抜けてしまい・・・家内はその事を思い出してしまった。
 
しかし、今回は途中からだが家内は何気なく見ていた。
 
いつ、他の番組へと言われるのかとリモコンを握っていたが・・・最後まで見ることが出来たのである。
 
家内の気持ちにいくらか変化が出たのだろうか・・・・
 
余談だが、この女性の日記はミクシィでまだ見ることが出来る。
 
彼女の会員としてのHPはまだ残っているのだ。
 
 
 
話は変わるが・・・今日の深夜のニュース番組で「うつ病になった精神科医」の話題があった。
 
この医師は、抗うつ剤を飲みながら、患者側に立って治療していると言っている。
 

うつ病は薬では治らない・・・・環境を変えたり・・・患者の気持ちのシフトが必要だ
 
この医師の言葉だ。
 
言葉に重みがある・・・何しろこの医師も「うつ病患者」なのである。
 
自分の体験も治療に役立てているわけだ。
 
この医師も住宅を引っ越して、自分のうつ病治療に効果を出しているそうだ。
 
いわゆる「転地療法」だと思う。
 

うつ病になる人は決して弱い人ではなく、「能力」だと言う・・・
 

もの凄い辛い気持ちをキープする能力を持つ人
 

また・・・
 

自分の気持ちを素直に出す人
 

だそうだ。
 

プラス思考だね。
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posted by 織田陽平 at 23:49| Comment(0) | うつ病と介護

2008年05月06日

ワクチンの副作用

DSC00785.JPG
人間の心理はやはり生活に左右されるらしい。
 
母が入院し、ガンの疑いがあると医師から聞かされてから、「死」という言葉に敏感になってしまった。
 
テレビでは同時期にパンダが死んだ事がニュースで流れたり、動物や死亡事故がいやに私の耳に響いた。
 
考えたくないが・・・考えてしまう・・・
 
こんな気持ちは嫌なものだった。
 

世間はゴールデンウィーク・・・しかし、我が家は何もなし・・・
 
休日中は、整形外科は休みのため今は母の病院へ行く毎日。
 

母はあれから発熱と下痢があり、少しぐったりしているようだった。
 
母は今、老人用の紙パンツに尿パットを入れて使用しているが、それでもパジャマ二枚汚してしまい予備のパジャマが不足してしまうという事態になってしまった。
 
自宅が近くなので、すぐに取りに行ったが・・・
 
しかし、血尿は止まり・・・輸血のためかフラフラ状態も改善され、一時、再び少しの呆けが出た感じになり不安になったが、今は普通に戻りほっとした。
 
糖尿の状態は、やはり今までの病院生活の為安定していた。
 
リハビリ入院の時はほとんど見舞いに来なかった弟が、今回はよく来院している。
 
事態が事態なので当然と言えば当然かも知れないが・・・・
 

家内はちょっと体調不良だったが、子犬のワクチン接種の為に獣医の所へ・・・
 
今の犬のワクチンは混合ワクチンと言って、最高9種類の病気まで対応出来るらしい。
 
私達が行った獣医はこの9種類の混合ワクチンしかなく、医師の言われるままに接種した。
 
しかし、これがちょっとトラブルを起こす。
 
子犬にワクチンの副作用が出たのだ。
 
嘔吐と食欲不振・・・・・食事は丸一日食べもしなかった。
 

家内は焦ってしまったらしく・・・
 

「このまま食べなかったらどうしよう・・・」(T_T)
 

そう言って心配そうに子犬を心配そうに見ていた。
 

ネットで調べてみると、意外にワクチンの副作用はあるらしい。
 
ある獣医のHPをみると、我が家の子犬が注射した9種混合ワクチン内のレプトスピラ3種類は、特に副作用が強く生後3ヶ月以前にこのワクチンを接種しないようにしていると書いてあった。
 
今回の世話になった獣医は、実はブリーダーの紹介だったのである。
 
このブリーダーの紹介でいけば、初回だけだがワクチン接種代金が安くなるとのことだった。
 

今回の愛犬の副作用は、軽度であり・・・ネットで調べてみると大体一日から二日で治まると書いてあったが、自分で調べないで獣医の言っているとおりにしたのは反省した。
 
実は他にも二つの動物病院を知っていたが、一軒は前に一度使い獣医の態度に問題があり、もう一軒は移動時間に問題があって、ブリーダーの紹介もあり・・・今回の医師に世話になった。
 

幸いにもやはり、一日半後に愛犬は食欲を取り戻して、元気に動き回るようになったが・・・このワクチンの副作用で死亡してしまうことも少なくないようだ。
 
次回は同じ獣医にするか・・・それともちょっと遠いけど気心知れた獣医にするか・・・慎重に考えたいと思う。
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posted by 織田陽平 at 20:04| Comment(0) | 身体障害者と介護

2008年05月04日

輸血

先日、突然に母の病院から電話がかかってきた。
 

「先生がお話があるそうなので・・・」
 

正直言って・・・ドキッとした。
 
検査の結果が出たのだろうか・・・・
 
しかし・・・母に聞いてもあれから再検査はしていないと言っていた。
 

家内に意見を求めると
 

「わからないよ・・・医者は突然言ってくるから・・・」
 

家内は自分の両親で、医師からのガン告知を二度も体験している。
 
その経験から出た言葉だ。
 

私は一人で行くつもりだったが、何故か家内も一緒に行くという。
 

「貴方は意外にお尻の穴が小さいから・・・」
 

「あっ・・・そう・・・・」(^_^;)
 

家内は、義兄が逃げてしまったため・・・一人で医師からのガン告知を聞いた体験があるから、その体験で私に付き添いたいと思ってくれたらしい。
 
家内の態度に嬉しくは思ったが・・・気持ちは重かった。
 
そして、二人で病院へ向かうことにする。
 

母の病棟のナースセンターに行き告げると、母の病室で待っているようにと看護士に言われる。
 
しばらくすると、主治医がカルテを持ってやってきた。
 

「すいません・・・相談室がいっぱいなので・・・ここで良いですか?」
 

「はぁ・・・」
 

ここで話したら、母にも話がわかるし・・・ここは四人部屋・・
 
同室の患者にも筒抜けになってしまうではないか・・・
 
もしかしたら、そんな思い話ではないかも知れない・・・
 
家内も気が付いたようで、私の顔を見ている。
 

主治医の話とは、母の輸血のことだった。
 
今朝になり、母が体調不良になり検査をすると貧血状態になっており、輸血した方が良いと言うことだった。
 

輸血については知っている方は理解出来るが、テレビのドラマみたいにすぐに出来る医療行為ではないらしい。
 
母は今回で四度目の輸血だが、その度に家族から同意書をとったのを思い出した。
 
基本的には輸血する血液はエイズを始めいろいろな病気のウィルスや細菌の対応はしているが、それでも完璧ではなく感染がある可能性もあるらしい。
 
その為の同意書が必要なのだ。
 

主治医には母の輸血が初めてではないことを告げると、同意書にサインを求め・・・私はサインをした。
 

私は検査結果が先延ばしになったことが、ホッとした気持ちもなったが・・・その反面この不安な気持ちがまだ続くと思うと・・・気持ちが重くなった。
 
(-_-;)
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posted by 織田陽平 at 01:41| Comment(0) | 身体障害者と介護

2008年04月30日

母の再入院 2

胃が痛い・・・
 
また、風邪も引いたようだ・・・喉が痛く・・・鼻水が止まらない。
 
こんな時に風邪なんか・・・・
 
 
 
私は母をCT検査室に連れて行き、検査中は廊下で待っていたが・・・私の心はパンク寸前だった。
 
検査終了まで20分ぐらいある・・・私は病院の駐車場に出て、事の次第を弟に携帯で伝えた。
 
私はかなり落ち込んでいたが、弟は「まだガンと決まった訳ではないし、それに、早期発見で治療すれば回復するかもしれない」と冷静に言ってきた。
 

「そうだよな・・・プラス思考で考えないとな・・・」
 

待合室に戻り、母が検査を終わるのを待って泌尿器科前に戻った。
 
時計を見ると午後二時・・・
 
再び、私だけ診察室に呼ばれる・・・CTの検査結果が出たのだ。
 
主治医は若い女性医師で、診察室は午後のためか、患者も私だけ・・・看護士も一人しかいなくて落ち着いて話が聞くことが出来た。
 
医師は説明でCTの写真の説明を受けたが、膀胱に白い影がはっきり映っており、これが「血のかたまり」なのか「腫瘍」なのか内視鏡で見てみないとわからないということだった。
 
すると外で待っていた母を看護士が突然連れてきた・・・オシッコが出なくて苦しくて仕方ないと言うことでどうにかして欲しいと言うことだった。
 
医師はたぶん「血液のかたまり」が尿道を塞いでしまっているのだろうと説明し、すぐに処置しますとと言って・・・母を処置室に連れて行き膀胱に管を入れて尿を出してくれた。
 
待合室で待っていた私の所まで医師は来てくれて、膀胱内にゼリー状の血液のかたまりがかなりあって、それをほとんど吸い出したとのこと・・・
 
しかし、出血の原因は腫瘍で有る場合が多いので、それは検査し・・・治療方法はそれから検討しましょうととの事だった。
 
それから、病棟の看護士が母を迎えに来て、私たちは病室へ向かった。
 
荷物は何もなかった・・・入院するとは思わなかったので、当然と言えば当然だ。
 
家にはメールで「検査入院」ということを家内に伝えてあった。
 

母がベッドで横になったとき、私はいったん自宅へ戻るからと母に告げた。
 

「荷物取ってくるから・・・・」
 

母のベッドのカーテンを閉めて、病室を出ようとしたときに目の前に突然家内と娘が現れた。
 
母の事を心配して様子を見に来てくれたのだ。
 
私はびっくりしたが・・・それと同時に嬉しかった。
 
家内が母の病室へ来てくれたのは、うつ病になってから二度目。
 
それまでは、ほとんど待合室で待つことがほとんどだった。
 

家内は母といくつか会話をしたが、娘はただ黙っているだけ・・・
 
来たばかりの家内と娘を連れていったん帰宅し、入院のための着替えや洗面用具などを紙袋につめて再び病院へ向かう。
 
母は私服のままで点滴を受けていて、私達は入院の手続きや介護士とのやりとりなどをしその日は帰宅した。
 
時間を見ると午後七時近く、私は一日の病院勤めで心身ともクタクタだった。
 
さすがに夕飯は作る気力もなく、近所のコンビニで弁当を買いに行った。
 
帰宅すると・・・娘が鼻水をすすりながら泣いている。
 
私は娘が何かをやらかして、家内を怒らせたのかとおもった・・それで叱られてないているのかと・・・
 
家内の様子を見てみると、家内は怒ってもいなくて・・・不思議そうな顔をしていた。
 

それで、娘に聞いてみると・・・
 

「おばあちゃんがいなくて・・・寂しいんです・・・」
 

「へっ・・・あっそう・・・」 (^_^;)
 

意外だった・・・そして、家内が不思議そうな顔をしているのがわかった。
 
実は娘はほとんど他人のために泣いたことがない・・・
 
私が知る限り・・・娘が幼稚園の時に家内が階段から滑り落ちたのを見たとき、泣いたときがあったが・・・それ一度きり。
 
それ以外は・・・自分が叱られた時意外は泣いたことがなかったからだ。
 

娘が人のために泣くなんて・・・珍しい・・・
 
私も家内もお互いの不思議そうな顔を見て、笑ってしまった。
 

私にとってとんでもない一日だった・・・
 
明日からまた忙しくなりそうだ。
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posted by 織田陽平 at 13:43| Comment(6) | 身体障害者と介護

2008年04月29日

母の再入院 1

久しぶりに落ち込んだ・・・・
 
母が地元の病院に再入院したからだ。
 
この病院は、母が怪我で入院する前に通院していた所で、先日退院したあとに一年ぶりに再検査したばかりだった。
 
検査結果は一年前より良かったので、よけい落胆が大きかった。
 

事の起こりは昨日の深夜12時頃だったと思う・・・
 
母が何度もトイレに行き始めた。
 
私は最初は下痢だと思い・・・トイレに行って確認。
 
すると・・・オシッコだが・・・・出そうで・・・出なくて・・・
 
出でも少しで・・・血が混じっているという。
 

「また・・・血尿????」
 

忘れもしない・・・昨年の5月末に母の入院のきっかけになったのが、血尿だった・・・・
 
このあとに、母が骨折し・・・手術が地元では出来なくて隣県の病院まで行って危険な手術をすることになったのである。
 

嫌な思い出が頭によぎる・・・・
 
次の日は、母の内科の診察日であり予約時間が午後一だった。
 
午前中に予約無しで泌尿器科に行くしかない・・・
 

翌朝、私は朝一で病院へ行き泌尿器科の診察申し込みをして、母を連れて行った。
 
採血、尿検査、超音波による膀胱の検査、レントゲン、そして造影剤を使ったCTスキャンも行った。
 

私は最初は去年と同じ「膀胱炎」だと思っていた。
 
検査も尿検査だけでわかり、薬をもらってそれで終わりだと思っていたのだ。
 
しかし、風向きが変わり始めたのが、母の腹部を超音波で検査し始めた時だった。
 
医師がブツブツ言いながら何度も母の腹部を調べている。
 
そして、そのあとに緊急でCTスキャンで検査する事になり、私と母は待合室へ戻った。
 
ところが、そのあとに私だけ診察室に呼び戻されたのである。
 
嫌な予感がした・・・・このようなパターンは患者本人にショックを与えない為に家族に告知する事だからだ。
 

医師の話は、超音波検査で見る限り気になる部分がある・・・・その為に検査をするが血を止めて詳しい検査をするために入院して欲しいと言うことだった。
 
私は率直に訪ねた・・・・「母はガンなのですか?」と・・・
 
医師は検査をしなくてはわからないし、何とも言えないが・・・ガンの可能性はないとは言えないとのことだった。
 

母は糖尿の為に、血液をサラサラ状態にする薬を服用していて、その為に胎内でいったん出血すると止血しにくいらしい。
 
このまま出血が続けば、母は貧血状態にもなってしまうので、血を止めて膀胱内の内視鏡検査をするということだった。
 
入院は一日も早い方が良いと言われたので、その場で入院が決まってしまった。
 

「退院したと思ったら・・・また、入院か・・・・それもガンの可能性が・・・」
 

母を診察した男性医師は当直医で、主治医は別の医師がなる旨を伝えられ、私は診察室を出た・・・
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posted by 織田陽平 at 10:54| Comment(0) | 身体障害者と介護

久しぶりに落ち込んだ。

今日はちょっと落ち込みました。
 
気持ちが落ち着いたら書きます。
posted by 織田陽平 at 00:45| Comment(0) | 身体障害者と介護

2008年04月25日

ストレスの原因

「睡眠不足」だ・・・( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ 
 
今日は午前3時に寝て、起きたのは5時に起きた・・・というか起こされた。
 
家内が過呼吸を起こしたからだ。
 
その過呼吸の原因になったのは・・・またしても娘。
 
実は、昨日からその兆候があった。
 

昨日は、家内の心療内科の診察日であり、母のデイケアの日でもあった。
 
通常なら母を介護施設に送り出したあとに、私たちは車でクリニックへ向かう。
 
しかし、この日は娘が朝から家内を怒らせ・・・結果、この日一日は家内は不機嫌になった。
 
娘は今回も家内が用意していた学校用具をなくしてしまい・・・家内に謝らなかった。
 
この「謝罪させる」という課題は、私たちがずっと娘に注意していたことであり、娘に何度言っても治らない家内のストレスの原因でもあった。
 
とにかく、私たちを怒らせるようなことをしても、返事だけして黙り込んでしまう。
 
娘は知的障害を持っているため、周りの人間からすればイライラさせたり、怒らせたりするような態度や言動を行ってしまう場合が多々ある。
 
そんな時、娘が相手の怒りを感じ・・・謝るか謝らないかでは、だいぶ違ってしまう。
 
世の中は、障害児に理解ある人だけではない。
 
娘の態度を悪く取る人も出てくる可能性は十分にある。
 
悪く取られて、人間関係でトラブルを起こせば、娘はまず解決できない・・・
 
これは、娘の人生にとって大きなマイナス要因になる可能性が有るのだ。
 

私や家内は・・・たとえ、「知的障害」を持っていても、人間関係だけは上手く保てば、娘を助けてくれる人も出てくるかもしれない・・・そう思っている。
 
また、障害に関係なく・・・相手に失礼なことをしたら、謝罪するのはマナーとして当然のことである。
 
しかし・・何度言っても、この最低限のマナーを娘は実行しようとしない・・・
 
そして・・・今日の朝である。
 

実は、今朝は娘の検尿のため、学校へ持って行く尿を取らなければならなかった。
 
娘は未だに一人で尿を取る事が出来ないというか・・・取ろうとしない。
 
そして、家内は寝坊したらまずいと言うことで、緊張して寝られなくなる。
 

今回は、最悪は私が取るからと家内に言い聞かせて寝かせたが・・・私が二時間爆睡している間・・・つまり5時前に取ってしまったらしい。
 
そのあと、家内は再び寝ようと横になったときに、過呼吸の発作を起こしたのだ。
 
幸い私の応急処置が早かったので、家内の発作は軽く・・・5分ぐらいで治まった。
 
家内にとっては、娘の尿採取もストレスだったのだ。
 

家内が激しく咳き込み、発作を起こしていた今も・・・すぐ横で寝ていた娘は起きようともしなかった。
 
これが、また私は悲しい・・・
 
娘はいつになったら・・・家内にいたわりの気持ちを持ってくれるのだろうか・・・
 
知的障害はあっても、病気の母親への思いやりがあれば・・・私も家内もどれだけ救われるか・・・・
 

愚痴を言っても仕方有るまい・・・
 
今月は母の退院でドタバタした月だったが・・・来月は何とか予定を組んで湯治へ行きたいと思っている。
 
先ほどふと思ったが・・・この五月で・・・母が血尿を出し・・・骨折して一年だ・・・
 
早いものだ・・・
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posted by 織田陽平 at 00:25| Comment(2) | 身体障害者と介護

2008年04月21日

頭が回らない・・・

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今日も徹夜してしまった。
 
家内が発作を起こしたわけではなかったが、深夜十二時くらいに家内が頭痛がすると言い出したので・・・先日の発作が頭をよぎり、家内が寝付いたのにも関わらず・・・・私は寝られなかった。
 
少し、トラウマになっているのかも知れない。
 
また、先日にネットで注文した「おかゆメーカー」が届いたので、早速昨日タイマーセットして、今日の朝食から母におかゆを出そうと思っていた。
 
ところが、時間になってもおかゆメーカーは調理を始めない・・・
 

「何でだよ・・・」
 

スイッチを入れ直すが、再びエラーメッセージが出て切れてしまう。
 

「嘘だろう・・・・・もう・・・・」
 

説明書を引っ張り出して、確認しようとするが・・・・娘の朝食も用意しなくてはいけない。
 
時間が切羽詰まっていた。
 
私は仕方なく、再びレトルトの「玄米がゆ」を鍋で暖め始め、娘の朝食を用意することに・・・。
 
その間も、イライラしながら説明書を読んだりした。
 
すると、やっと原因がわかった・・・・おかゆメーカーは二重に水を入れなくては成らず、私は内釜しか水を入れていなかったので、マイコンが作動してストップしていたらしい。
 
説明書はやはりよく読まなくては駄目だ・・・( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ 
 
原因がわかってホッとしたが、今から作ったら母の朝食が遅くなってしまう。
 
やはり、レトルトおかゆを母に出すことにした。
 
今日も睡眠不足できつい一日になりそうだ。
 
ちなみに昨日の日曜日は、ほぼ一日ウトウトして・・・時間があれば仮眠を取っていた。
 
人間も「寝だめ」が出来れば便利なのだが・・・
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posted by 織田陽平 at 07:45| Comment(4) | うつ病と介護

2008年04月17日

深夜の発作

今日は朝からしんどい・・・・久しぶりに完徹だった。
 
昨日の深夜から家内が急に体調を崩したからだ。
 
最初は頭痛から始まり、そして全身の痛みに移行・・・そして、過呼吸へと発作が続き、最後は足の痙攣・・・家内が寝付いたのは夜が明け始めた5時半・・・・
 
その間、私は体をさすったり・・・頭を冷やしたり・・・レスキューレメディを口に含ませたりで・・・朝まで気が抜けなかった。
 
このような発作は久しぶりだ。
 
おまけに母が深夜の2時頃から何度かトイレに行き、様子を見に行くと下痢とまでは行かないが・・・便がゆるいという・・・
 
朝までゆっくりと寝られたのは娘だけ・・・
 
私も天気のためか・・・肩が痛い・・・
 
 
 
家内の体調不良はたぶん・・・疲れだと思う。
 
実は家内はここの所よく動いた。
 
夕飯のおかずも煮物だけだが・・・何年かぶりに調理したり・・・母の食事メニューに困っていた私を助けてくれた。
 
しかし、子犬が我が家に来てから、子犬の世話で深夜に眠れなかったり・・・起こされたりで・・・生活リズムが少し犬中心に・・・・。
 
気持ちはわかるが・・・ちょっと家内は張り切りすぎたのかも知れない。
 

学校大好きの娘には悪いが、今日は学校を休んでもらい母についてもらうことにした。
 
私は家内の様子を見なくてはならず・・・とても母の様子までは今日は無理だからだ。
 
家内は明け方に小一時間ウトウトしていたが、頭痛が酷く・・・再び目が覚めてしまっている。
 
今日は、ハードな一日となりそうだ。
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posted by 織田陽平 at 08:38| Comment(6) | うつ病と介護