ちょっと前のテレビ番組で、記憶障害になった妻・南田洋子さんを献身的に看病する夫・長門裕之さんのドキュメントが放送された。
芸能界一のおしどり夫婦といわれた長門裕之さんと南田洋子さんだが、南田さんの記憶障害が進行し、2年前に豪邸を処分。マンション住まいに切り替えるも、会話が成立せず、時に妄想を口にするようになった南田さんを長門さんが献身的に看病する"老老介護"の現実に迫った内容だった。
視聴率もけっこう良かったらしい。
内容も衝撃的だったかも知れない・・・
南田洋子さんといえば、私達の世代はよくテレビや映画でみたからね。
視聴者も賛否両論で、あのような南田洋子さんの姿は見たくなかったという意見もあったという。
私も家内もただ無口で見入ってしまった。
家内も両親の看病をしたことがあるし・・・私も母の介護をしているが、今のところ認知症の症状はない。
しかし・・・一時・・・母が骨折で歩けなくなった時に、記憶障害が起きて・・・軽い認知症みたいになったときがあった。
会話が成り立たないのは辛い・・・
幸い、手術がうまくいって・・・少しずつ記憶障害は改善されて今に至っている。
しかし、これから先の事はわからないし・・・正直これからの事は考えなくてはならないだろう。
そして、母だけではなく・・・私達夫婦にも将来的には当てはまるかも知れないのだ。
実は最近・・・自分で感じているが・・・ちょっとした物忘れが多くなった。
母の朝食用のお粥タイマーのスイッチを入れ忘れたり、ものをどこに置いたか忘れてしまったり・・・
これってまずいよ・・・・(^◇^;)
また、先週一週間くらいだが・・・心臓のあたりに軽い痛みがあったり・・・胃が重くなり胃腸薬の世話にもなった。
今は治ったのでホッとしているが・・・ストレスだろうか・・・・
健康については自分自身の事はあまり考えなかったが、今回の長門夫妻の番組を見て・・・改めて夫婦と健康問題・・・そして老後のことを考えるようになってしまった。
人間は「老い」と「死」からは逃げられないからね。
限られた時間を大切にしなければ・・・
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僕もひまになると「老い」や「死」を考えることあります。人間、或る意味、忙しい方が良いのかも。
確かに忙しい方が良いかもしれませんね。
私もたまにサラリーマン時代を思い出します。
(;-ω-) =3 ハァ~
一番辛いでしょうね…
楽しい、美味しい、辛い、何をして欲しいと
か…やっぱり会話って大事ですよね。
介護してて、「ありがとう」の一言で頑張れ
る事もあると思います。
家事でもそうですしね!+.゚(*´∀`)b゚+.
テレビカメラを通して様々な真実や、社会の裏側、人間の心の奥底を描いていく。
表現の自由・報道の自由の中で、カメラは様々な事象・人間に、時に自由に、そして時に
鋭く、特に公権力に対するときは、ある意味暴力的にでも相手に切り込んでいく。
しかし、そんな時に絶対にしてはいけないことは、
「人間の尊厳を踏みにじること」だと思う。
それはテレビカメラであっても、報道・表現の自由であっても
許されることではない。
人の尊厳を踏みにじって何の表現か…
そんな中、この「長門さんの妻南田洋子さんに対する介護のドキュメンタリー」は
「人の尊厳を踏みにじる」僕にとっては非道でとても無慈悲と感じる番組でした。
一見、美談。うつくしい夫婦愛。妻思いのけなげな男物語…。介護のあり方の手本…
のような話しに聞こえる。
しかし…
この介護ドキュメント。そこに南田さんの意思はあったのか…
女優として夢を売り、そのプライドをもって長年いきてきたであろう女優の思い…
長門さんは、その思いをしっかりと受け止め見つめ、その思いと向きあった上で、
妻の姿をテレビの前にさらすことを決断したのだろうか…。それならば、
長門さんは、妻をさらすことで何を得たかったのであろうか…
また、認知症の介護は大変なエネルギーを使います。
身内だからこそ・・・かえって打ちのめされます。
とにかく・・・大変な事ですよ。
言われている事はよくわかります。
ある意味・・・南田さんがさらし者になっていますからね。
ただ、この番組が視聴者にとっては「考えさせれる番組」になったのも事実だと思います。
私自身も自分の老後のことや家内や母の事でも考えるきっかけにもなりましたから・・・
コメントありがとうございました。